おもしろい生態の食虫植物♪育ててみると意外とかわいいモウセンゴケ、ミミカキグサリビダ

食虫植物モウセンゴケの画像 育てる

食虫植物のモウセンゴケ
テレビでも取り上げられているちょっと見た目がコワイけど意外にかわいい「食虫植物」。
実際の生態を知ると「食虫植物って実は頑張り屋さんなんだ」と思ってしまう、不思議な魅力のある植物です。

食虫植物はどこで買える?ホームセンターでも手軽に購入できる食虫植物

最近ではホームセンターでも食虫植物コーナーが設けられているところもあり、テレビで取り上げられたこともあったせいか、食虫植物売り場にあったハエトリソウが姿を消していました・・・。
1つ追加でお庭に置きたいと買いに行ってみましたが、残念ながらハエトリソウを買うことはできませんでした・・・。

食虫植物にはハエトリソウのような「パックン」タイプの捕虫タイプがよく知られていますが、他にもいろんな捕虫タイプがあり、今回は「ひっつき」タイプと「吸い込み」タイプの食虫植物をご紹介します。

種類いろいろ食虫植物♪ひっつきタイプの食虫植物、モウセンゴケ

食虫植物のモウセンゴケ
食虫植物のモウセンゴケ育て方
虫がひっつくとゆっくり丸くなっていくモウセンゴケです。
先端がクリクリとしていて不思議な見た目ですが、生きるために虫を捕ろうと手を広げている感じがかわいくも感じます。
粘着液がついている先端を触ると、ピタッと指にくっついてビヨーンと糸を引いてなかなか離れません。
納豆の糸が引く感じと似ていて、虫がひっついてしまうと逃げられません。
食虫植物は植物ですが、なんだか動物のような力強さも感じられます。

モウセンゴケを購入できる場所・タイミング

モウセンゴケの花期は初夏~夏の間といわれています。

植え替えのタイミングは休眠期の1月~2月ごろがおすすめですが、購入できるタイミングは3月~9月ごろになることが多いようです。

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ネット通販で販売が行われていない場合は、販売時期でないと取り扱いがないことがあります。
購入したい方は3月~9月ごろにチェックしてみると良いでしょう。

種類いろいろ食虫植物♪吸い込みタイプの食虫植物、ミミカキグサリビダ

食虫植物のミミカキグサリビダ
食虫植物のミミカキグサ育て方
吸い込みタイプのミミカキグサリビダ、虫を捕虫しているところは見たことがないのですが、枯れずに元気に育っているということは、捕虫できているんだと思います。
食虫植物とは思えないような白くてかわいい花を咲かせるミミカキグサリビダ、私が虫だったらきっと騙されてしまうだろうな…と思ってしまいます。
見た目は小さな白い花を咲かせる植物なので、食虫植物は見た目がコワイ…と思う方にはおすすめです。
吸い込みタイプというミミカキグサリビダ、実際にどんなふうに捕虫しているのか、いまだ謎なのですが、また詳しく調べてみたいと思います。

ミミカキグサリビダを購入できる場所・タイミング

ミミカキグサの開花期は3月~7月なので、開花期に園芸ショップやホームセンター、amazonや楽天市場などのネット通販で購入することができます。

7月~8月ごろになると少しお得に入手できることもあるので、購入したい方はこの時期に探してみるのもいいですね。

食虫植物(ミミカキグサ リビダ)3.5号鉢植

ネット通販で販売が行われていない場合は、販売時期でないと取り扱いがないことがあります。
購入したい方は3月~8月ごろにチェックしてみると良いでしょう。

ミミカキグサその他の種類

ミミカキグサには200種以上の種類があるといわれており、ミミカキグサリビダの他にもかわいく個性的な種類があります。ここではその中からクリオネやうさぎのようなかわいいお花を咲かせる2種類のミミカキグサをご紹介します。

▼ミミカキグサクリオネ
クリオネやうさぎのような形のお花が咲く食虫植物です。
暑さには強いですが寒さには弱いので、寒い時期は室内で育てる方が良いでしょう。
日向を好むのでカーテン越しの日光が当たる場所に置いて水やりをやさしくこまめに行い栽培します。

▼ウサギゴケ
白いうさぎのような形のお花がかわいい食虫植物です。
先ほどのミミカキグサクリオネと似ていますが、うさぎのような形の白いお花が特徴です。
花付きがよく四季を通してお花を咲かせてくれるのでインテリアでお部屋に飾ると1年を通してお花を楽しむことができます。

食虫植物の水やりは「用土が乾かない程度」にするとよく育ちます

不思議な食虫植物の生態
お水は用土が乾かないようにまめにあげるとよく育ちます。
特に肥料を施す必要もないので、育てやすいです。
不思議な生態が魅力の食虫植物、植物を育てるのが苦手な方にもおすすめです。
大きめの鉢に植えてあげると大きくなるので、うまく育てて大きくするのも楽しそうです。

食虫植物は虫を食べないと生きていけない・・・わけではない、光合成で栄養を作ることも

不思議な食虫植物の生態
食虫植物について調べてみると、食虫植物というと食べた虫から栄養を吸収するので虫が捕まらないと生きていけないのでは?と思うところですが、実は虫を捕まえなくても生きていけるのだそうです。
食虫植物には他の植物同様、光合成をする能力が備わっており、自分が生きていくために光合成によって栄養分を生み出して成長することができるそうです。

食虫植物を育て始めて、「なかなか虫が捕まらないみたい、大丈夫かな?」と思うところもありましたが、必ず虫が捕まらないと栄養を摂ることができないというわけではないようなのでちょっと安心です。
このままだと枯れてしまう・・・と思っていた方も光合成で栄養を生み出せることが分かると安心できますね♪

動物性のたんぱく質を与えると虫を食べるのと同じ効果がある

不思議な食虫植物の生態
手軽に育てられて身近に不思議な生態を見られるということで人気の上がっている食虫植物。
先ほど、虫が捕まらなくても栄養を補給することができることをお話しましたが、それでも「虫が捕まっていないとかわいそう」「どんな食べ方をするのか見てみたい」と思う方も多いと思います。
人気が出ていることから食虫植物を取り上げているテレビメディアもあり、先日見た番組によると、食虫植物にはかつお節やチーズといった動物性のたんぱく質を与えると虫を食べるのと似たような状態になるのだそうです。
実際に見てみると、かつお節をゆっくりとかして栄養を吸収していくのが分かりました。
虫を摂っている姿をあまり見たことがないから心配、という方はかつお節などの動物性たんぱく質をあげて様子を見てみるといいと思います。

まとめ

モウセンゴケ、ミミカキグサリビダについてご紹介しましたが、食虫植物は水やりをやさしくこまめに行い、水苔を1年に1回(2年に1回は)交換してあげると元気に長く栽培することができます。

また、栄養を動物性のたんぱく質から摂取することができるので、栄養分が気になる場合は少量のかつお節やチーズなどを与えて様子をみてあげるのも1つの方法です。

どちらも通年で販売されているわけではないので、購入したい方は春~秋ごろにホームセンターやネット通販で見てみてください。

見た目もかわいい食虫植物をお探しの方、ぜひ参考にしてみてくださいね。


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