多年草のブラキカム姫小菊(サンドピンク)育て方とお手入れ、剪定、増やし方、成長の様子

ブラキカムの花 花を育てる

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ブラキカム姫小菊の苗を楽天市場の「あなたの街のお花屋さん イングの森」さんで購入しました。
このとき植え付けたのは2株。
2株のうち一方のお花がついていなかったブラキカム姫小菊も日当たりを少し良くすると、つぼみが一つつき始めました。

ブラキカム姫小菊

一時期は葉が黄色くなり枯れてしまいそうになりましたが蕾をつけるようになりました。
まだ葉っぱがうっすらと黄色いのが気になりますが、1週間前よりは良くなっているようなので、このまま様子を見たいと思います。

可愛いブラキカムの花々。種類も豊富でサンドピンクの他にも、大きめの花が特徴の「ブラスコ」、紫色の花がかわいい「マウブディライト」などさまざま。
イングの森さんではお花の苗を購入させていただいていますが、とても丁寧に梱包され配送されてきました。苗の購入をお考えの方はぜひ一度チェックしてみてくださいね。

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小さな可愛いお花を咲かせるブラキカム姫小菊、これからもたくさんのお花を咲かせてくれるといいです。
ここでは、初心者でも育てやすいブラキカム姫小菊の育て方とお手入れ、剪定、増やし方、成長の様子についてご紹介したいと思います。

【とてもシンプルな基本】ブラキカムを育てるコツ

購入から約1カ月、ブラキカムの姫小菊のお花が増えました。
写真は少し白っぽく見える姫小菊もありますが、どのお花もピンク色をしています。

姫小菊を育てるコツは、初心者でも育てやすい花と言われているほどシンプルで、

  • 土は少し乾き気味
  • 水やりをしすぎない

ということです。
この方法で気をつけていたことが良かったのか、毎年お花が絶えることなく咲いてくれています。

ブラキカムの特徴

ブラキカムは夏の暑さによる蒸れには弱いですが、耐寒性の強い多年草です。
一年草のブラキカムもありますが、現在出回っている品種は多年草のものが多いようです。

ブラキカムはお手入れしやすく、水やりをしていれば育つといわれるほど扱いやすいのが特徴です。
そのため園芸初心者でも育てやすく、暖かくなる春(3月後半)から秋(11月頃)にかけて開花するので長くお花を楽しめるのも嬉しいです。

ブラキカムは園芸初心者でも育てやすい品種

ガーデニング、園芸で育てやすい植物は何か?と聞かれたらまず候補にあがるのが「ブラキカム」と言っていいほど、扱いやすく育てやすいので園芸初心者におすすめの植物です。

ブラキカムの中でも色鮮やかで人気品種の「姫小菊(サンドピンク)」は、小さなピンク色の花が咲くのが特徴です。
寄せ植えにも、グラウンドカバーにも活躍するので育てている方が多いようです。

一年で長く楽しめる多年草のブラキカム

暖かくなる3月後半から花が咲き始め、肌寒くなる11月頃まで長く楽しめるのが魅力です。
暑さに強い品種ですが、近年の猛暑ではさすがに弱ってしまうので適度な水やりが必要です。
夏は土が乾かない程度に適度な水やりをするように心がけましょう。

観葉植物ならやっぱりブルーミングスケープがおすすめ♪

ブラキカムが育つ栽培環境は?

ブラキカムは蒸れや湿気に弱いので、風通しが良く水はけのよい場所で栽培します。
耐寒性があるので冬越ししやすいですが、霜には弱いので冬は軒下や霜に直接あたらない場所で管理するといいでしょう。
日光に当てるとよく育ちますが、環境上難しい場合は午前中の日差しだけでも半日陰でも育ちます。
日陰になる場合は土の表面が乾きにくくなるので、水やりのしすぎによる蒸れや根腐れに気を付けてあげましょう。

ブラキカムの用土は?

ブラキカムは加湿を好まないので水はけのよい用土が適しています。
水はけがよく適度な保水性のある用土が良いということですね。
土の配分としては、赤玉土6:腐葉土3:パーライト1で栄養分と排水性、保水性のある用土ができます。
ホームセンターなどで販売されている野菜やお花の培養土でも十分に育つので、土の配合が難しい場合は手ごろな培養土を使うのもおすすめです。
一度使った土は植え替えのときに土の再生材や牛ふんを混ぜて元肥を軽く混ぜてあげるとまた栄養たっぷりの培養土として使うことができます。
土の再生材や牛ふんについてはこちらの記事でご紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

関連記事:鉢植え・園芸用土、植えても育たない・色や育ち具合が気になるのは「連作障害」が原因?

ブラキカムの水やりについて

ブラキカムは蒸れには弱いですが、土が乾いたらたっぷりと水やりをしてあげましょう。
土の表面が乾いてきたら水やりのサイン。
特に夏場は土の表面が乾きやすいので、1日に数回、何度か分けて水やりをするといいでしょう。
冬は土の表面が乾きにくくなるので加湿に注意です。
土が乾くタイミングをみて週に2〜3回をめやすに水やりをするといいでしょう。

ブラキカムの元気がないときの対処法

ブラキカムは初心者でも育てやすくとても強い植物というイメージがありますが、株全体の色が茶色くなったり、お花が咲かず花がらばかり増えていったり、元気がなくなることがあります。

ブラキカムの元気がないときは主に3つの要因があります。

  1. 水やりが不十分で土が乾燥している。
  2. 水やりのし過ぎで水枯れしている。
  3. 株が混んで風通しが悪くなっている。

1.の場合、暑くなり気温が上がると水分がすぐに蒸発してしまいます。
土の表面が乾いてきたらお水をあげる、雨の少ない時期は週に2回程度水やりをしてあげると元気が出てくるでしょう。

2.の場合、手をかけすぎて水やりをし過ぎてしまった場合も元気がなくなってしまうので注意が必要です。

ブラキカムの根元が湿って茶色くなっている場合は、数日間水やりを控えて様子を見てみましょう。

3.については、株が混んできたら切り戻して風通しを良くすると元気が出てくることがあります。
蒸れは元気がなくなる要因の1つなので気をつけましょう。
方法は後ほどご紹介しています。

元気になったら緩効性肥料を与えておくとさらに良いですね。

基本的に・・・お水のあげすぎはよくない?

今までお花の栽培をしていた中で感じたことに、「お水のあげすぎ、手のかけすぎはよくない」ということを感じます。

適切なお手入れは大事ですが、育て始めると気になって、土の表面がまだ湿っている状態でお水をあげたりしていると、なぜかだんだんと元気がなくなり、しまいには枯れてしまう・・・なんてことがよくありました。

そんなことからいろいろと調べているうちに「お水のやりすぎが枯れてしまう原因なのでは」と思うようになり、お水のあげすぎに気を付けるようになりました。

それから、枯らしてしまうことが多かったお花も元気に成長してくれるようになりました。
まさに失敗から得た教訓・・・これから育てるお花を大事に育てていきたいと思います♪

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ブラキカムは株が混んできたら切り戻しをしよう

夏は株が蒸れやすいので、伸びて株全体がもっさりしてきたら草丈の半分くらいで切り戻しをしてさっぱりと風通しを良くしてあげると元気に育ちます。
夏場は生育が盛んになり株が混みやすいですが、蒸れやすいのは6月頃の梅雨の時期。
雨が多くなり湿気がこもりやすくなるので株の根元が蒸れて弱ることが多い時期です。
梅雨の時期に入ったら株が蒸れないように切り戻しをして風通しをよくしてあげましょう。

ブラキカムは切り戻しが簡単

ブラキカムは生育が盛んで気温が暖かくなる3月後半くらいからぐんぐんと成長します。
成長が進むと株全体がこんもりと混んでくるので切り戻しが必要ですが、切り戻しがカンタンなところも魅力の1つ。
混んでるなーと思うところで茎をカット!
程よく通気性が良くなる程度にカットしてあげると風通しが良くなり元気に育ってくれます。
節の上で、新芽の上で、といったポイントがなく切り戻ししやすいので初心者にもおすすめです。

ブラキカムの増やし方は株分け、挿し芽、種まきの3つ

ブラキカムは剪定した茎を挿し芽にして増やせます。
その他に、株分けで増やす、種まきから栽培して増やすことができます。
株分けは3月の植え替えの時期に根を優しくほぐして株を分けて植え付けてあげます。
種まきは9月下旬から10月の秋頃に行います。

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ブラキカムは月に1回緩効性肥料を与えよう

ブラキカムの肥料は植え付けから1か月ほどして株が安定してきたら、月に1回、固形の緩効性肥料(置き肥)を土の上に置いてあげましょう。
固形の緩効性肥料(プロミックなど)を株の周りに2~3錠、月に1回置いてあげます。
肥料は固形の緩効性肥料(置き肥)でなくても、1週間~10日に1度、液体肥料(ハイポネックスなど)を与える方法でもOKです。
基本的に土の表面が乾いたら水やりをしていれば育ちますが、肥料を与えるとより生育が盛んになるので、ぜひ月1回の置き肥はしてあげるといいでしょう。

定期的に栄養を与えると良い!1週間から10日に1度、液肥を与える

いろんな植物を栽培をしている中で成長を助けるための「栄養」を与えることも大事な要素だと感じます。
置き肥と併せて1週間から10日に1度、ハイポネックスのような液肥を与えると、より元気に育っているように感じます。

1カ月~数か月に1度、固形の緩効性肥料を与えると生育期には大切な栄養になるので、先ほどご紹介したプロミックという固形肥料も一緒に使うと良いでしょう。
成長する過程で土から栄養を取り込んでいくお花や植物には定期的な栄養が必要なんだと実感します。

ブラキカムがかかりやすい病害虫は?

ブラキカムに起こりやすい病害虫には、うどんこ病灰色カビ病アブラムシがあります。

うどんこ病

ブラキカムの葉の表面に白っぽいカビが付着し、見た目がうどんこが付いているように見えることからうどんこ病と呼ばれるようになったのだそうです。
株が蒸れて湿気が多くなると起こりやすいので、蒸れに気を付けて風通しを良くしてあげるようにしましょう。

灰色カビ病

また同じく、株が蒸れることが原因で起こりやすいのが灰色カビ病です。
気温が低い時期に起こりやすく、低温で湿気の多い状態が続くと発生しやすいので気温が上がらない時期の水やりや日陰で管理する場合は湿気が多くならないように水やりの量や頻度を調整しましょう。

また、病気の原因となるため咲き終わった花がらはこまめに摘み取るようにしましょう。

アブラムシ

アブラムシは、葉や茎から栄養を吸い取って株を弱らせてしまうので、見つけたら早めに市販の駆除スプレーなどで駆除することが大切です。

ブラキカムの栽培まとめ

ブラキカムの栽培で主なポイントをまとめるとこのようになります。

  • 耐寒性があり育てやすい。
  • 蒸れと極端な暑さには弱いので注意。
  • 土の表面が乾いたころにお水を与える。
  • 夏場は表面が乾きやすいので、何度か分けて与えるといい。(一度に与えすぎると蒸れの原因になるので注意。)
  • 梅雨が過ぎたころに一度、切り戻しをして通気性をよくしてあげると良い。(草丈の半分ほどの長さに切り戻す。)

風通しを良くして土の表面が乾いたら水やりをすると元気に育ってくれます。

適宜、固形肥料や液肥で栄養を与えるとより元気に育ってくれるので、プロミックなどの固形肥料を株の周りに数個置いておくと良いでしょう。

ブラキカム姫小菊を育て始めてから約1ヶ月の成長過程

11月にブラキカム姫小菊を購入してから1カ月の様子をご紹介します。
たった1ヶ月といってもしっかり成長してくれるブラキカム姫小菊。
ぜひ参考にしてみてください。

ブラキカム姫小菊、植えたときのようす

ブラキカム 姫小菊 植えたころ
鉢植えの右上の株がブラキカム姫小菊です。
植えたときはまだ小さく、お花もあまりついていません。
これからの成長が楽しみなときです。

ブラキカム姫小菊、約半月

ブラキカム 姫小菊 植えてから半月
植え付けから約半月するとお花の数が少し増えました。
花付きの良いブラキカム姫小菊。
もっとお花が咲くのかなと嬉しくなります。

ブラキカム姫小菊、約1ヶ月後

ブラキカム姫小菊 約1か月後
植え付けから1ヶ月後にはたくさんの姫小菊が咲きました。
ピンク色のお花は華やかでいいですね。

ブラキカム姫小菊のお花

ブラキカム姫小菊花びらが増えたような気がします
姫小菊の花びらが増えたような気がしますが・・・気のせいでしょうか?
花びらもたくさんついてくれると華やかになっていいです。
寒くなってきましたが、寒さにも負けず頑張ってお花を咲かせています。

紫色のブラキカムマウブディライト、こちらも元気に育っています♪

ブラキカム姫小菊を育てる前から育てているブラキカムの「マウブディライト」。
紫色のかわいいお花が咲きますが、こちらも元気にお花を咲かせています。
お水のあげすぎが良くなかったのか、一度は茶色に枯れこんでしまったブラキカムのマウブディライトですが、思い切ってバッサリと切り戻し、お水のやりすぎに気をつけて様子を見ていると、再び葉を伸ばして成長してくれました。
ブラキカムマウブディライト元気に育成しています
ブラキカムマウブディライト、現在のようす
ブラキカムマウブディライト元気に紫色のお花が咲いています
新しい葉っぱが出てきたときは、「諦めなくてよかった~!」と、自然の強さに感謝しました。
それから、茎、葉を順調に伸ばして、一度切り戻し、現在に至ります。
お花はお水のあげすぎもよくないということを教えられた、ブラキカムのマウブディライトの育成です。
これからも成長を見ていきたいと思います。

大輪のブラキカムが仲間入り♪少し大きめのお花が特徴のブラスコ

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ガーデンショップで見つけたブラキカムブラスコ。
ブラキカムにしてはお花が大きめ?と思ったら、こちらは大輪のブラキカムなのだそう。
四季咲きの多年草なので長くお花が楽しめるところも嬉しいですね。
多年草なので株を更新しながら、長く楽しみたいです。
2020年春に購入したブラキカムブラスコ&ブラキカムチェリッシュ
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こちらの画像の右側、大きめの花で紫色の花びらが特徴のブラキカムブラスコ。
2020年春にガーデンショップで新たに購入しました。
土は乾き気味が良いですが、ここ数年の猛暑では土の乾きに注意が必要です。
猛暑が続くようであれば水やり当番のような水分補給をしてくれるアイテムを活用するのも検討したいと思います。


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